とにかく"丁寧に"が
自分のルール

園川大介

商空間事業本部　ビジネスディベロップメント部 2021年入社

SONOKAWA DAISUKE
INTERVIEW

とにかく"丁寧に"が
自分のルール

人の憧れを形にする広告業界に魅力を感じ、就職活動をスタート。数ある企業の中でLMIグループを選んだ理由は、最初に内定をいただき最後まで承諾を待ってもらったこと。そして（自分に）内定を出しているにもかかわらず、一番丁寧親身にアドバイスをもらえたことから、自分が大事にしている「相手の本質に対して丁寧に応えたい」に近いと感じ入社を決めました。
入社してからもそれは変わらず、お客様の漠然とした悩みに対して、とにかく丁寧に答えること。なるべく分かりやすく伝わりやすく、課題を見極めて、本質に対して応えられるように、先輩からのバックアップを受けながら日々業務に取り組んでいます。

お客様の本質に応える
お客様の疑問に答える

私が最近やり甲斐を感じたことは、お客様の"もやっとした"悩みを聞き出して自力で案件化し、納品まで一人でやりきれたことです。
10月から外勤営業になり最初は先輩から引き継ぐ案件が多かったのですが、実際に自分で新規開拓し、小さなご相談やお仕事だったものが徐々に大きなお仕事へとステップアップしていくと、目に見えて成長を感じました。
お客様のことを考え、どんな小さなことでも案件の本質を考えて対応すること、プロとしてお客様にも分かりやすいよう丁寧に対応を心がけていたことが評価され、非常に達成感を感じたエピソードです。

本質に寄り添うため
自らが成長できる環境

ゆくゆくは「困ったことがあったら聞いてみよう」ともっと頼られるような一流の営業になりたいと思っています。
今はまだ知識不足な部分が多く、潜在的な課題を上手く形に出来なかったり、お客様からの要望に付け足して応えていくことが多くなってしまっていると感じました。
2年目3年目としっかり経験知識を積んでいき、まだ"ぼやぼや”しているお客様の課題をゼロベースからご相談いただき明確に形にしてけるようになっていくことが今の私の目標です。
そしてLMIグループにはその目標を支えてくれる文化が根付いていると思います。それは志同じ同期であったり、チーム関係なくサポートしてくれる先輩であったりと、会社として感じる部分です。より本質的にお客様に寄り添うべく、社員自らが成長できる環境だと、私は感じています。